令和6年度
函館英語英文学会
研究発表会

日時：令和6年11月2日（土）10:40-16:40

会場：北海道教育大学函館校大会議室

（午後の部のみオンラインとのハイブリッド開催）

参加申込：午前の部のみ事前申し込みが必要です。午前の部に参加される方は、下記の申込みサイトからお申し込みください。

　午前の部　参加申込はこちら

共催：日本英文学会北海道支部

後援：北海道教育大学

日程

	発表要旨はこちらからダウンロードをお願いいたします。
10:40-12:00	特別講座「英語教育に活用できるICT講座」 三浦　隆行（東北大学）
13:30-13:45	開会の辞・総会
13:55-15:10	研究発表第1部
	時代に合わせた英語教育の在り方 佐々木　昌太郎（北海道教育大学函館校）、 高橋　陸（北海道教育大学函館校２年）、 江畑　諒（北海道教育大学函館校２年）、 林　陶子（北海道教育大学函館校２年）、 山内　優奈（北海道教育大学函館校２年）、 井上　雅道（北海道教育大学函館校２年）
	小学校英語教育における明示的指導の重要性 稲村　拓海（北海道佐呂間高等学校）
	ディスコースマーカーによる英文読解ー例示に注目した論理展開の理解 鈴木　修平（苫小牧工業高等専門学校）
15:10-15-20	休憩
15:20-16:35	研究発表第2部
	使役Have構文と経験についての認知文法的考察―意図性と潜在的関連性の観点より― 石川　博基（秋田市立御所野学院高等学校）
	to不定詞主語の文法指導について 佐々木　昌太郎（北海道教育大学函館校）
	英語と日本語の冠詞体系の発達・未発達はどこからくるのか 濱田　英人（札幌大学）
16:35-16:40	閉会の辞